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千葉熊工作室Odoo Implementation
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台湾の中小企業向け

台湾の中小企業向け
Odoo 導入・カスタマイズ開発

1つのシステムで、会社全体を管理。

見積、受注、在庫、会計、発票——Excel や LINE、個別のソフトウェアに分散していた日々の業務データを、1つのシステムに集約。ERP にとどまらず、顧客管理(CRM)、ECサイト、店舗 POS、人事、プロジェクト管理も同一の Odoo で統合可能です。千葉熊工作室(ChibaKuma Studio)が、評価・導入から稼働後の長期運用保守まで伴走します。

初回のオンライン相談は無料です(約30〜60分)。

// Odoo におけるビジネスフロー

すべての段階で前工程のデータが自動反映されます。重複入力の手間がなく、転記ミスも防ぎ、経営状況をいつでも一元的に把握できます。

日々の業務における課題

このような状況に、心当たりはありませんか?

「注文は Excel、在庫は別のファイル、会計は会計事務所任せ——月締めまで当月の損益が分からない。」

データが分散しているため、意思決定が常に1か月遅れます。

「同じ注文データを、営業が入力し、倉庫が入力し、経理が再度入力する——3人が同じ作業を繰り返している。」

手作業の二重入力は時間の浪費だけでなく、転記ミスの原因にもなります。

「『今期どの商品が最も利益を出しているか』を確認するのに、担当者が手作業で集計するのを3日間待たされる。」

システム上でデータが連携されていれば、レポートは本来リアルタイムに出力されるべきものです。

なぜ Odoo なのか

世界2,800万人が利用するオープンソース ERP

Odoo はベルギー発のオープンソース ERP で、世界で2,800万人以上のユーザーと80以上の標準モジュールを擁しています(Odoo 公式データ、2026年)。従来「大企業向け」とされていた ERP を、中小企業でも手軽に導入できる形に刷新しました。

ALL-IN-ONE

1つのサブスクリプションで全モジュール

CRM、販売、購買、在庫、会計、Webサイト、POSなど、定額料金ですべて利用可能。価格は Odoo 公式サイトに公開されており(1ユーザーあたり月額 US$13.50〜)、営業の見積もりを待つ必要がありません。

OPEN SOURCE

オープンソースでベンダーロックインなし

Community 版は完全なオープンソースでデータはお客様のもの。Enterprise 版は商用ライセンスです。将来的なシステム移行やパートナー変更も自由に行え、ベンダーロックインの心配がありません。

START SMALL

小さく始めて、成長に合わせて拡張

まずは2〜3個のモジュールを導入して日常業務を整え、事業拡大に応じて段階的に新しいモジュールを追加可能。最初からすべてを揃える必要はありません。

EXTENSIBLE

柔軟なカスタマイズ性

標準機能が既存の業務フローに合わない場合でも、モジュールによるカスタマイズ開発が可能です。これこそが当社の強みです。

飲食チェーン

台湾の飲食チェーンブランド

120名規模のチェーン体制において、1名の経理担当者が Odoo を活用して証憑処理、支払、各店舗の承認から営業税申告まで対応し、業務時間を約6割削減。

製造業

台湾の中堅製造メーカー

事業承継に伴い Odoo を導入。3〜6か月でコアモジュールを稼働させ、納期遵守率を60%から97%へ向上。

輸出製造

台湾の輸出製造メーカー

売上の9割を海外輸出が占めるメーカーが Odoo.sh クラウド環境を採用し、納期の正確性を大幅に改善。

上記は Odoo 公式事例および台湾『商業周刊』の公開報道に基づく台湾での導入実績であり、当社による導入事例ではありません。台湾における Odoo の活用実態をご理解いただくための参考情報です。

なぜ千葉熊なのか

エンジニア主導の導入支援。
設定だけでなくカスタマイズ開発まで対応

多くの ERP 導入プロジェクトがつまずく原因は、「コンサルタントは設定しかできず、カスタマイズや外部連携が発生すると再委託する」点にあります。千葉熊工作室はその逆です。私たちはまずソフトウェア開発チームであり、その技術力を基盤として Odoo 導入を行っています。

DEV-FIRST

カスタムモジュールを自社開発

自社の業務フローを標準機能に無理に合わせる必要はありません。独自の入力項目、承認フロー、帳票フォーマットをモジュールとして直接開発します。

INTEGRATION

既存システムとのスムーズな連携

公式サイト、ECカート、POS、決済、物流など、現在運用中のシステムを破棄することなく、API 経由で Odoo に接続可能です。

TAIWAN

台湾現地の要件に対応

Odoo 公式で台湾の勘定科目、401/403/404 税務申告書の定義、バージョン18以降の ECPay(綠界)電子発票モジュールが組み込まれています。導入時には発票の発行条件や返品処理フローも合わせて設定します。

AI-READY

本業である AI 導入による付加価値

当社のコア事業は企業向け AI 導入です。見積作成の自動化、AI カスタマーサポート、運用データ分析など、ERP の基盤上にさらなる AI 活用を拡張できます。

バージョンと電子発票

対応バージョンと
電子発票の発行フロー

台湾の勘定科目および ECPay(綠界)電子発票モジュールは Odoo オープンソース版にも含まれています。詳細な帳票機能や申告要件に応じて、有料版の利用要否をご相談時に個別に評価します。

対応バージョン

  • 新規導入では、公式標準サポート期間内にある Odoo 19 以降のバージョンを採用します
  • お客様の環境には正式メジャーバージョン(例:19.0、20.0)のみを採用し、Odoo Online 限定で2〜3か月ごとに提供され公式スケジュールで自動アップグレードされる中間バージョンは使用しません
  • Community(オープンソース)版・Enterprise(有料)版のいずれにも対応しており、ご相談時に両者を比較検討します
  • Odoo の各メジャーバージョンには3年間の公式標準サポートがあり、導入時に将来のアップグレード計画も併せて策定します

※ Odoo 18 以前の旧バージョンにおける保守およびアップグレード案件は承っておりません。

電子発票(ECPay/綠界)

  • Odoo 18 以降で公式標準搭載。Odoo から ECPay に送信され、ECPay を経由して財政部へアップロードされます
  • B2C:スマホバーコード(手機條碼)、自然人認証(自然人憑證)、悠遊カード/一卡通、ECPay 共通キャリア(綠界載具)、寄付コード(捐贈碼)
  • B2B 統一編号発票、輸出免税(ゼロ税率)および通関方式の注記
  • 折譲(値引き)/取消に対応。ECサイトでの注文や店舗 POS からの発行も可能です

※ Odoo プロジェクトにおける電子発票連携は ECPay のみに対応しています。本番稼働前に ECPay テスト環境を使用し、先月の実取引データで一連のフローを検証します。

電子発票の処理フロー

  1. 発行Odoo発票、EC注文、店舗 POS
  2. 付加価値センターECPay(綠界)財政部へ代理送信
  3. 保存・記録財政部電子発票プラットフォーム買受人が非営業人(B2C):翌日から2日以内
    買受人が営業人(B2B):翌日から7日以内

返品に伴う折譲(値引き)および取消も同様の経路をたどります。Odoo 上で処理し、ECPay を経由して財政部プラットフォームにアップロードされます。なお、申告期限の最終日が祝休日に当たる場合でも期限は延長されません。

導入プロセス

日々の業務に定着させる4つのフェーズ

ERP 導入の成功には、システムと業務プロセスの双方が不可欠です。私たちは単にソフトウェアを導入するだけでなく、貴社の業務フローの整理から伴走します。

ヒアリングと要件定義

無料相談で現状を把握した後、業務フローと課題を棚卸しし、導入範囲・モジュール・スケジュールを明確に文書化して定義します。

約1〜2週間

システム設定とデータ移行

環境構築、モジュール設定を行い、既存の顧客・商品・在庫および期首会計データをシステムへ移行します。カスタマイズ開発もこのフェーズで実施します。開始前に会社の拠点国と基準通貨を確定します(基準通貨は一度仕訳が作成されると変更できません)。

約2〜6週間(規模による)

トレーニングと並行稼働テスト

各部門の担当者が実際に操作し、新旧フローを一定期間並行稼働させてデータの一致と業務の円滑さを確認した上で切り替えます。新しい設定は本番DBのテスト用レプリカで事前に検証し、メール送信・本番決済・外部連携を停止して安全に隔離した状態でテストします。

約2〜4週間

本番稼働と長期伴走支援

本番システムへの本稼働切り替え。事業展開に伴う業務変化やシステム調整にも、月額制の運用保守サービスを通じて長期的に伴走します。

継続
協業モデル

企業規模とニーズに応じた3つのプラン

正式なお見積もりはご相談後に確定したスコープに基づいて提示します。「低価格で契約し、後から追加請求する」ような手法は一切行いません。

クイックスタート

  • 標準モジュール設定(販売/在庫/発票など 2〜3 モジュール)
  • 基本データの移行
  • 操作トレーニング

対象:10名以下で業務フローがシンプル、まずは受注と在庫の管理を一元化したい企業。

オーダーメイド導入

  • 包括的な要件定義と業務プロセス設計
  • カスタムモジュール開発
  • 既存システムとの API 連携
  • 並行稼働テストと段階的な本番稼働

対象:独自の業務フローや既存システムを保有し、自社に合わせて ERP を最適化したい企業。

長期運用保守

  • 月額制によるシステム保守とチューニング
  • 新規要件の開発スケジュール管理
  • バージョンアップグレード計画の策定

対象:すでに Odoo を運用中(他社導入を含む)で、迅速に対応できる技術サポートを求めている企業。

よくあるご質問

導入前によく寄せられるご質問

社員10人未満の小規模な会社ですが、ERP の導入に適していますか?

適しています。むしろ大企業よりも早く効果を実感いただけます。小規模企業では 2〜3 個のモジュールから始めれば、約1〜2か月で本番稼働が可能です。重要なのは企業規模ではなく、「同一のデータが重複入力されていないか」という点です。重複があるなら、十分に検討する価値があります。

Odoo の Community(無料版)と Enterprise(有料版)の違いは何ですか?

Community 版はオープンソースで無料提供され、基本機能を網羅しています。Enterprise 版はサブスクリプション費用が必要ですが、完全な会計機能、モバイル版、Studio などの高度な機能、公式クラウドホスティングが追加されます。どちらが適しているかは要件と予算によります。ご相談の際に両者を明確に比較し、高額なプランだけをおすすめすることはありません。

導入にはどれくらいの期間がかかりますか?現在の業務に支障は出ませんか?

小規模な導入であれば約1〜2か月、カスタマイズを含むプロジェクトは約2〜4か月です。本番稼働前には並行稼働期間を設け、新旧の業務フローを同時に走らせて問題がないことを確認してから切り替えます。「ある日突然全社のシステムが一新される」といった混乱が生じることはありません。

Odoo は台湾の電子発票(電子インボイス)や会計に対応していますか?

対応しています。Odoo 公式で台湾の勘定科目、401/403/404 税務申告書の定義、および ECPay(綠界)電子発票モジュール(バージョン18以降)が組み込まれています。電子発票は Odoo から ECPay に送信され、ECPay から財政部へアップロードされます。具体的な設定方法は B2B/B2C の比率や記帳方式によって異なります。ご相談時には、架空のデモデータではなく、先月の実際の仕入・売上データを用いてサンドボックス検証を行います。

私たちのデータは安全に保護されますか?

システムおよびデータの所有権はお客様に帰属し、当社は導入と運用保守を担当します。サーバーは Odoo 公式クラウドまたは自社環境から選択可能です。アクセス権限やバックアップ方針は導入時に明確に定義し、ドキュメントとして納品いたします。

受託前に確認する項目にはどのようなものがありますか?

次の4点です:お客様側に意思決定権を持つプロジェクト窓口がいること、責任者が主要な意思決定に関与すること、本番稼働後の運用保守予算が確保されていること、要件定義を事前に行い段階的に本番稼働させること。いずれかが不足している場合、お見積もり前にリスクと改善策をご説明した上で、受託するかどうかを確認いたします。本番稼働初期はスタッフが最も不慣れな時期ですので、トレーニングと伴走支援を事前に計画いたします。

まずは30分のお打ち合わせで、
Odoo が貴社に適しているか検討しませんか

現在お使いの Excel や、課題となっている業務フローをお聞かせください。評価の結果 Odoo が適していないと判断した場合は、率直にお伝えします。お客様と当社双方の貴重な時間を無駄にしないためです。

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